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古代エジプト関連限定ブログです!
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高速道路がギザ遺跡のあたりにできるとかできないとか、
 ネフェルティティ返せとか、
 今日もいろいろあります。

 そのうち、繰り返しになりますがひとつだけ。

●トリノ王名表・続き
http://dsc.discovery.com/news/2009/02/27/egyptian-papyrus.html

 新たに発見されたいくつかの断片が、一世紀昔のパズルを解き、古代エジプトの歴史に光を当てるかもしれません。・・・
 「これは、第1王朝から第17王朝の間の年代順を再構築するために最も重要な文書のひとつ」
 と、トリノ美術館のエジプト学者、Federico Bottigliengoは言います。

 はじめ、48ほどの破片は、フランスのエジプト学者シャンポリオンによって集められましたが、
 後に、さらに100もの破片が、ドイツとアメリカの学者、Gustavus Seyffarth によってくっつけられました。
 最も重要な復旧作業は1938年、Giulio Farina(美術館のディレクター)によって行われましたが、
 1959年には、イギリスのエジプト学者ガーディナーが、新しく発見された破片を含めた異なる配置を提案しました。

 こんにち、160もの破片からなるトリノ王名表は、根本的にはじめと終わりの二つの部分が欠けています。

 「数人の、高名な学者が前世紀にこのパピルスを研究したが、再構築についての意見の不一致が残っている」
 Bottigliengoは言います。
 「終わることのないパズルになっている」

「王の列挙は17王朝以降続いていない。回復した破片は、古代エジプトの歴史や年代順についての新しい知識を加えるとともに、いくつか無くなった破片を再現する助けになると、我々は確信している。」

「いくつかの日付が変更されなければならなかったり、ファラオの名前が加えられたりすることもあり得る」
 と、Bottigliengo氏。

・・・略。

 テーベで見つけ、箱に入れて~とあったので、
 ひとつのパピルスを丁寧に、長細いのに入れて保管したたんだな。と想像していましたが(そして、なのにどうしてぼろぼろに?と思ってました)、
 Placed in a box along with other papyri
 ということなので、でっかいのにまとめて入れたのかもです。
 移動中にゆれたりしたのでしょうね……。

 もうひとつ。
 ラムセス二世の治世から~と前に書きましたが、間違ってますよね。すみません。
 第1王朝からって書いてます……。
 ラムセス二世のくだりは、「この王の長い治世のうちと思われる日付を含む」
 かな?
 ラムセス二世時代(第19王朝)に書かれたと考えられている、ということでしょうか。

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心はイウヌ在住。ラー神信者。

 古代エジプトについて趣味で勉強中。
 正式にはまったく学んだことのない、完全な素人です(笑)。
 リンク先のブログ等をチェックし、好みで記事を選んでます……。
 突込みなどは、喜んでお受けします。勉強になります。

※相互リンクはエジプト関連のみ受け付けます。
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