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●王家の谷・壁画の損害
http://www.rfi.fr/actuen/articles/116/article_4817.asp

***

 このまま観光のために開かれ続けては、観光客の呼吸が王家の谷の華麗な壁画を殺してしまうかもしれない――エジプトの考古物の長、ザヒ・ハワス博士は言います。
 少ない換気と観光客の息は、墓の彫刻や彩られた装飾に損害を与えます。

「湿気と菌類のレベルは訪問者の呼吸のために上昇しています。これは墓が150~500年の間に失われることを意味します」
 ハワス氏は言いました。

 ネフェルタリ王妃やツタンカーメン王などの伝説的なファラオの埋葬地を含む墓地は、巨大な観光名所です。
 
 エジプト考古最高評議会は、換気装置を設置し、訪問者数を制限し、いくつかの墓を閉じることにより、墓とミイラを保護することを決定しました。

 ネフェルタリ、セティ1世、ツタンカーメン王の墓は訪問者の目(と息)からブロックされるでしょう。しかしハワス氏は、同一のレプリカが一般に公開されるようになると言います。

「専門のチームが近々、レーザー技法を用いてこれらの墓を調査し、レプリカを作ろうとしています。それは王家の谷の近くで訪問者に公開されるようになるでしょう」と、彼は加えました。

 ツタンカーメン王の墓を含む墓地は、1922年、英国の考古学者ハワード・カーターによって発見され、黄金と準貴石などで包まれた少年王の華麗な石棺が見つかると、国際的な興奮を巻き起こしました。

 ツタンカーメンは18王朝のファラオで、紀元前1333年にエジプトの王座に9歳で就き、紀元前1324年に19歳で謎の死を遂げました。


*****

 テーベ・マッピング・プロジェクトって、もしかしてこのためにやってるんでしょうか……。

 なんだか、大きな転換期に来ているような気がします。
 確かに、今までレプリカなしにそのまま公開していたというのは、保存を考えると無茶なことだったのかもしれません。
 数年したら、見れなくなるものも増えるかもしえませんね。
 その前に、できれば、見ておきたいなあと思ってしまいます……。

http://dsc.discovery.com/news/2009/08/19/pharoah-tomb-zoom.html

トトメス三世……かな? トトメス四世のものでした(汗)すみません!
 こんなのも、見れなくなるんですね……。
 もっと綺麗に復元されるのでしょうが……。
 

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心はイウヌ在住。ラー神信者。

 古代エジプトについて趣味で勉強中。
 正式にはまったく学んだことのない、完全な素人です(笑)。
 リンク先のブログ等をチェックし、好みで記事を選んでます……。
 突込みなどは、喜んでお受けします。勉強になります。

※相互リンクはエジプト関連のみ受け付けます。
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