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古代エジプト関連限定ブログです!
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 ペルーでの発見も、なんだか興味をそそりますが、
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=43365474&expand
 おとなしくエジプトの話題を取り上げます。

●古代エジプト「さそり王」のワイン
http://news.nationalgeographic.com/news/2009/04/090413-scorpion-king-wine.html
4/15日本語ページがアップされました。
 どうぞこちらを参考に(汗)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=52729011&expand

以下はあやめの適当な訳です***

 初期王朝時代の王、さそり一世の墓の奥深くから、最古のワインが発見されました。
 そしていま、この五千年前のワインは、自然の薬が加えられていたことが明らかになりました。

 考古学者パトリック・マクガバンとその同僚は、
 このエジプトで最初のファラオのうちのひとりの墓で以前発見された、休憩室?のなかに、
 ワインつぼに入った薬草、木樹脂およびその他の自然物質を見つけました。

 添加物は風味のよいものであることから、
 それらは医学的な利点を考えて加えられたものと考えられる
 と、ペンシルバニア考古学と人類学の博物館大学のマクガバンはいいます。

 初期エジプト人は現代のような合成薬のない世界で生活しており、自然の添加物が――特に、ビールやワインのようなアルコール飲料の中に溶けたとき、植物中のアルカロイドを失効させるのに有益である、ということに気付いていたのです。
 紀元前1850年ほどの古いパピルスの記録は、
 一連の病気を治すために医療薬がどのように作られたかの詳細を知らせます。
 「いま、この科学的証拠は、その年月を1500年もさかのぼらせます」
 マクガバンは言います。

☆現代の可能性?
 
 さそり一世のワインは、エジプトのぶどう園の出現に先行し、ヨルダン渓谷からもたらされました。
 このワインは、南東の地中海人に薬物調合書を提供して輸入されたものと考えられ、 ギリシャやローマの医学の伝統の基本となりました。

 ワインの発見は、古代エジプト、中国そしてほかのいくつかで見られる、古代の医学的混合学の証拠のひとつです。

「何千年もの間、人間は彼らの環境を探索し自然の医療成分を見つけるため、試してきました」
 マクガバンは言います。
「彼らは世代を超えて、経験に基づいてそれらをテストしましたが、それらの多くは失われました」

 いま、Penn Medicine's Abramson がんセンターの調査員たちとともに研究し、マクガバンのチームは生物分子の分析を用い、古代のワイン薬のレシピを明らかにし、できればそれらを試してみたいと考えています。

「われわれは、なぜ古代の人々がこれらの薬草医学的に有用であると考えたのかを再発見しようとしています」
 と、彼は言います。
「そして、それらががんやほかの現代の病の治療に効果的かどうかを研究しています」

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あやめゆうき
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自己紹介:
心はイウヌ在住。ラー神信者。

 古代エジプトについて趣味で勉強中。
 正式にはまったく学んだことのない、完全な素人です(笑)。
 リンク先のブログ等をチェックし、好みで記事を選んでます……。
 突込みなどは、喜んでお受けします。勉強になります。

※相互リンクはエジプト関連のみ受け付けます。
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