古代エジプト関連限定ブログです! 宗教思想関連多め
ザヒ・ハワス博士のサイトから。
新しいサイトはちょっとブログ形式です。地図もあって分かり易いです。
15日付の記事では、今までの発見について軽くまとめてましたが、
そのうちの、最近の発見(ミイラとか、棺とか)について、今まで見なかった内容を抜粋。
>One is inscribed with a formula known as the djed-medu, or “words tobe spoken,” for a man named Padi-heri, who was the son of Djehuty-sesh-nub and the grandson of Iru-ru.
>(石棺の)ひとつに、ジェド・メドゥ「話される言葉」として知られる定型文が刻まれている。
イル-ルゥの孫、ジェフティ-セシュ-ナブの息子、パディ・ヘリイという名の人の棺に。
ジェフティ~の名前の人、なんか偉そうですよね。
あ、こういうの関係ないんでしょうか。
ヒエログリフを見たい!とか思ってしまう……。
Nubってなんだあ? ネブのことなのかあ……??
もしそうなら・・・「トト神、書記の支配者」ってなるのかな。
あ、ただの想像です。ヒエログリフがないと、まったくなんともいえないですよね(あっても怪しいのに)。
やっぱ書記だったのかな。