古代エジプト関連限定ブログです! 宗教思想関連多め
印章・刻印・封泥の違い
sealは印章(古王国の場合円筒印章)、
seal impressionは刻印(粘土に印章を押し付けた痕)、
sealingは封泥(封をして印章を押すための粘土の塊)
だそうです。
理解が足りてなくて、西村先生に封泥と刻印の違いを聞いてしまった私です。
(封泥は、印を押してなくても、封をしているものをそう呼ぶのだということでした)
先生、ありがとうございました!
訳すとき気をつけないとですよね……。
●拍手お礼
>未紅さま
お役に立てたのなら嬉しいです!
63号墓、いろいろ興味深いですものね!
●続・シェンドゥワとコンス父子の墓
Heritage keyより
http://heritage-key.com/blogs/ann/ancient-egyptian-father-and-son-tombs-discovered-saqqara
一部訳します。
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偽扉の下には20Mの深さの埋葬シャフトがあり、そこから彩色レリーフと30cmの高さのオベリスクを発見しました。
「オベリスクは太陽神ラー崇拝の象徴です」ザヒ・ハワス博士は言います。また、古王国時代のエジプト人は墓の正面と礼拝堂の中(王妃のピラミッドと関連付けて)に、小さなオベリスクを立てたのだと加えました。
開いたとき、シェンドゥワの墓は完全な状態でした。どの墓泥棒も見つけられず、略奪しませんでした。しかし残念なことに、木製の棺は湿気と侵食のため分解していました。
棺の横には、五つのカモの形をした供物容器(中にカモの骨が残っていた)を含む石灰石の壷がたまっていました。
コンスの墓は彼の父のものの隣で発見されました。チームは偽扉と、そのちょうど反対側にあった供物台、そして床のまぐさが第6王朝のシンボルで装飾されているのを見つけました。(シンボルって?)
偽扉にはコンスの官僚の肩書きを挙げており、その中の多くが父を継いだものでした。その上には小さな彩色レリーフに、コンスが異なるポーズで刻まれています。
***
第六王朝の墓が未盗掘で残される例は稀である、と強調しています。
ヒエログリフについて、これらの綺麗な画像を見ると、
左端の一文、「王の唯一の友人」の下は
「王の書記の頭」っぽいのかな。
真ん中をはさんで左側の一文、名前の下は
「レク・ネスウト エン アケヌウティ」=「王宮内の私室における王の知人」。
真ん中をはさんで右の一文、横長のはG49? 見つからない!
あ、ザヒ・ハワス博士のサイトを見ると、(さすが画像が綺麗です。文の内容はHeritage keyとほぼ同じ)
http://drhawass.com/blog/press-release-two-new-tombs-discovered-saqqara
使者たちの監督、という肩書きも持ってるそうです。
右端の一文かな?
すみません、拍手ボタンを押していただいた上、コメントいただいていると、今頃気付きました……。
本当に、ありがとうございます!
これを励みに、もうちょっと頑張らなくてはっ……。
*
>水間翼さま
私もセネトをやってみたいです!
イメージだけは膨らむのですが、実際どうだったんだろうと思います(笑)。気になりますよね!
>kmtytさま
里帰りされるのですか(里!!)羨ましいです!
私も行きたいなあ……!
ザヒ博士の瞳、本当に、きらきらしていますよね……!
気分は冒険家なんですね、きっと。